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ホワイトリストとは?NFT売買で利益を出す方法【完全ガイド】

NFT界隈では、ホワイトリスト(WL)の獲得競争が盛んに行われています。

このホワイトリストを理解して参加に慣れると、NFTで利益を出せる可能性がグッと上がります。好きなNFTを買うにしても、どうせなら利益は出したいですよね。

かなり前のめりに行動していく必要はありますが、ホワイトリストで受けられる恩恵は大きいです。
今回は、このホワイトリストについて徹底解説していきます!

今回は利益重視のお話なので、NFTを投資ではなく純粋なアートとして考えている人にとっては不向きな内容です。

ホワイトリスト(WL)とは?

ホワイトリスト(ホワリス/WL)とは、NFTの優先購入権のことです。
NFTプロジェクトの初期段階では、貢献してくれた人や抽選に申し込んでくれた人などに、WLが配られます。

たとえば1万個発行されるNFTプロジェクトで、半分をWLで配る場合は5,000枠のWLがあることになります。残りの枠はパブリックセール(公開販売)などで売られます。

私たち参加者としては、一定の条件を満たすことでWLの枠を勝ち取ることができます。名簿にのるようなイメージですかね。

ホワイトリストのメリットは?

ホワイトリストを勝ち取ることで、パブリックセールでの通常価格よりも安い価格でNFTをMint(発行+購入)することができます。

また、パブリックセールではFCFS(早いもの勝ち)などの方法で販売されるので、非常に競争が激しいです。あらかじめWLを持っている人は、優先的に安く購入することができます。

確実に、かつ安くNFTを手に入れることができるので、その後に市場で販売したときに利益を出しやすいです。ただし、中にはセール価格よりも安くなってしまうものもあるので、プロジェクトの精査は必須です。

なぜホワイトリストがあるの?

ここまで聞くと、「運営側はなぜわざわざ安くNFTを売るの?」と思う方もいますよね。

それは、WLを配ることによって、プロジェクト運営側にもメリットがあるからです。
WLという報酬を与えることで、NFTプロジェクトの知名度を上げたり、コミュニティの規模・強度を上げたりすることに協力してもらえます。初期から貢献してくれた人へのご褒美みたいな感じですね。

しかも、WLをもらった人は、自分が買う予定のNFTの価格が上がってほしいと考えますよね。よって、さらにプロジェクトを応援したいというインセンティブが湧きやすいです。

WLは運営側・参加者側の双方にメリットがあるしくみだと考えられます。

ホワイトリストの獲得方法

以下では、ホワイトリストの獲得方法を解説します。

大前提ですが、スマホよりPCでやるのがオススメです。効率が上がります。

NFTに限らず、クリプトには詐欺がつきものです。向こうから来るDMなどには十分注意しましょう。偽サイトも多いです。プロジェクトの精査なども含め、すべて自己責任でお願いします。

SNSの準備

まず、SNSアカウントを準備します。

用意すべき主なSNSは以下のとおりです。

  • Twitter
  • Discord
  • Telegram

SNSについては、プライベートで使っているものとは別に、クリプト用に用意するのがオススメです。メールアドレスも分けておく方が良いでしょう。

とくにWLでは複数の応募を並行して行うので、情報整理が大事になってきます。

ウォレットの準備

次に、ウォレットを準備します。

基本はイーサリアムとポリゴンチェーンに対応しているメタマスクがあれば十分ですが、最近はソラナやICPのNFTも活発なので、あわせて準備しておきましょう。

ウォレットの導入方法などについてはこちら👇

申し込み

ホワイトリストの募集は、基本的にTwitterで行われます。
募集のときにはプロジェクト名と参加条件が記載され、「WL Giveaway」などと表記されます。

WLによく応募しているアカウントを見つけてフォローし、情報を集めましょう。私のアカウントを起点に探してもらっても結構です(@watcher_icp)。プロフィールに「タグ付けOK」と書いて情報を流してもらうのも1つの手です(後述)。

WLの募集はたくさんやっているので、管理できる範囲で並行して多数応募していきましょう。

参加条件

出典:Twitter(@anonmodenft)

たとえば、上のTweet画像を見てみましょう。
この場合、2つのプロジェクトがコラボでWLを配っているようですね。よくあるパターンです。「10WL」とあるので、このTweetでは10枠分のWLの抽選になります。

参加条件については、似ているものが多いのですぐ慣れると思います。
「To enter」以下の参加条件を見ると、以下のとおりに読み取れます。

  1. 表記2つのTwitterアカウントをフォロー
  2. このTweetをLike(いいね)、RT(リツイート)し、コメント(リプ)欄で2人にタグ付けしてコメント
  3. 表記2つのDiscordへ参加

タグ付けすると通知がいくので、プロフィールに「タグ付けOK」と書いている人を検索してタグ付けしましょう。知らない人に勝手にタグ付けしまくると迷惑になるので、親しい人か、タグ付けOKの人だけにしましょう。

この他にも、参加条件はさまざまです。募集の指示に従ってタスクをこなしましょう。
参考に、以下で思いつく限り事例をあげてみます。

  • Discordへ◯人以上招待
  • Discordで発言して◯レベル以上にする
  • クイズやランブルなどのイベントで勝つ
  • インスタやYouTubeなどのSNSフォロー
  • 応募条件クリアの証明スクショを提出
  • Gleam(応募フォーム)でタスクをこなす
  • コミュニティ運営を手伝う(募集あれば)

Discordでの操作

Discordについて、NFTプロジェクトのサーバーへ参加したあとに「Verify(認証)」を行う必要があります。注意事項を読んでチェックボックスを入れたり、絵文字をクリックしたりするパターンが多いです。認証方法はいろいろあるので指示に従ってください。

たとえば上の画像は、とあるDiscordサーバー内の「Verify」チャンネルの画像です。クラッカーの絵文字をクリックすると認証が完了して、サーバー内のチャンネルが見れるようになったり、発言したりできるようになります。

注意点として、Discordでサーバーに入ると高確率でDMが送られてきます。これは運営をよそおったDMなどで、詐欺を行おうとする人たちからのメールです。向こうからDMで来た場合は100%詐欺だと思って無視しましょう。
また、事前にプライバシー設定でDMを拒否しておくのも良いでしょう。

Discordの操作が不明な場合は別途検索してください。WL獲得において、Discordに慣れることは必須なので、ぜひさわりまくって慣れましょう!

情報収集

当選発表や今後の日程などは、随時DiscordやTwitterでアナウンスされます。
見逃さないようにしっかりチェックしておきましょう。

WLの条件、タスク、抽選回数などはプロジェクトによって多種多様です。しっかりアナウンスをチェックしましょう。毎日アナウンスが出されたり、予定の変更が出たりするので、そこそこスピード感が大事になります。

日本人向けのチャンネルが用意されていることも多いので、ここで情報交換するのもオススメです。

当選発表

当選発表は、TwitterかDiscordで行われる場合が多いです。発表のしかたは、TwitterのDMがきたり、Discordでメンションをつけてもらったり、ロールが付与されるだけだったりと、プロジェクトによって異なります。

どのように当選が確認できるのかも、しっかりチェックしておきましょう。

また、通常は何度もWLの抽選が行われるので、外れても応募し続けましょう。

当選していたのに指定の操作を行わなかったなどで、当選取り消しになる場合もあります。非常にもったいないので、こまめにチェックしましょう!

当選後

当選後も油断はできません。ウォレットアドレスの提出などのタスクがあります。WL当選した人のウォレットを特定するためですね。他にも指示があると思うので、指示にしたがって着実にこなしていきましょう。

当選した人にはDiscordでロールが付与される場合が多いです。念のため自分のアイコンをクリックして確認しておきましょう。また、なにか分からないことがあれば、すぐに運営(Admin)に質問しましょう。DeepLなどで英作文できます。

Mint(発行・購入)

Mintの日時、Mint価格などもアナウンスされるので、随時チェックしておきましょう。
当日はMint価格+ガス代が必要になるので、余分に仮想通貨(ETHなど)をウォレットに入れておきましょう。

Mint時はトランザクションが集中し、ガス代が高騰する可能性があるので、確認しながらウォレット操作をしましょう。

偽サイトに飛ばされる場合もあるので、必ず公式Twitterや公式Discordからアクセスし、URLなども不審な点がないか確認しましょう。

Mint価格よりも市場価格が安くなる可能性もあります。
当日なのにDiscordが盛り上がっていない、Mintがほとんどされていないなど、違和感を感じた場合はいったん様子見するのも大事です。

アナウンスされる時刻は時差も考慮する必要があります。UTCで表記されている場合は+9時間で日本時間になります。

Mint後

Mintが終われば、あとは売るなりホールドするなり自由に投資判断を行ってください。

イーサリアムやポリゴンのNFTであればOpenSeaなど、それぞれのブロックチェーンに対応するマーケットプレイスで取引ができます。

なにか不具合があれば、やはりDiscordなどで運営に問い合わせるのがいいでしょう。クリプトにはトラブルはつきものなので、焦らず行動したいですね!

便利なツール

以下では、ホワイトリスト獲得のために役立つ便利なツールをご紹介します。

Tweet Deck

Tweet Deckは、Twitterのリストなどに応じてタイムラインを分類できるツールです。

たくさんのアカウントをフォローすることになるので、必要に応じて分類して整理しておきましょう。

DeepL

先ほどから何度か出てきていますが、DeepLは高性能な翻訳ツールです。

アナウンスなどの英語を日本語になおすだけでなく、質問したいことなどを英作文するときにも便利です。

Google Chromeの拡張機能(翻訳)

Discordでは英語でアナウンスされることがほとんどです。毎回DeepLなどの翻訳サイトを使ってもいいですが、めんどうですよね。

Google ChromeのブラウザでDiscordを使えば、その場で翻訳できるので便利です。
ただし通常の状態では翻訳ができないので、右クリックを有効化する拡張機能が必要になります。

👉くわしい導入方法はこちら

まとめ

以上、ホワイトリスト(WL)について解説しました。

最新の注意を払っても詐欺やハッキングに合う可能性はゼロにはできません。
必要最低限しかウォレットに入れない・不要なサイトとウォレット接続しないなど、リスク管理を徹底しましょう。

正直、WLを勝ち取ることができれば利益を出しやすいです。
ぜひご自身でも調べつつ、リスク管理しつつ、WL獲得競争に参加してみてください!
参加し続ければ、きっと大きなチャンスが来るかも?

この記事がお役に立てば幸いです。
よければTwitterでシェアしてくださいね!
それでは!ウォッチャーでした。

プロジェクト(PJ)判断時の参考Tweet(個人的な考えです)

ABOUT ME
ウォッチャー
個人投資家。仮想通貨投資で生きてます。資産の90%をICP、BTC、ETHで保有。10%をGameFi、メタバースへ分散。長期目線。ファンダ重視。ゲーマー。クリプトの面白さを広めたい!