IDO / IGO

仮想通貨のローンチパッド/PADとは?わかりやすく解説!【IDO/IGO】

「ローンチパッドってなに?」
「PADって?仮想通貨で見るけど・・・」

という方向けの記事です。

この記事を読むことで、以下のことがわかります。

  1. ローンチパッド/PADの基本情報
  2. ローンチパッド/PADのメリット・デメリット
  3. ローンチパッド/PADの種類

10以上のローンチパッドに参加経験のあるウォッチャーが解説します!

仮想通貨のローンチパッド/PADとは?

ローンチパッドとは

ローンチパッドとは、IDOなどのトークンセールが行われる場所のことです。
英語で「発射台」という意味です。
別名「IDOプラットフォーム」ともいいます。

IDOは、新しいプロジェクトが資金調達のために行います。
そのIDOができるように整えられたプラットフォームですね。
プロジェクトごとにバラバラに開催するより、一か所に集まっていた方が効率的です。

安くトークンが買えるので、ユーザー側としてもメリットがあります。
最近は、INOというNFTのプレセールがローンチパッドで行われることもあります。

Binanceなどの取引所で行われるIEOもローンチパッドと呼ばれます。
ややこしいですが、今回は取引所以外で行われるものを解説します。

PADとは

PADとは、ローンチパッドのことです。
ローンチパッドは英語で「Launchpad」なので、略して「PAD」ですね。

BSCPadPlayPadPulsePadなど、「〜Pad」とつくローンチパッドも多いです。

出典:BSCPad

上はBSCPadの画面の一部です。
いろんなプロジェクトが集まってきて、トークンセールが行われています。

ローンチパッド/PADのメリット

では、ローンチパッドのメリットを見ていきましょう。

利益を出しやすい

ローンチパッドでは利益を出しやすいです。
これが最大のメリットですね。

ローンチパッドで行われるIDOなどは、トークンが安く買えます。
取引所へ上場したときには、数十倍〜数百倍の価格になるものも多いです。

割り当て(アロケーション)が決まっているので買える額には上限がありますが、買えた場合は安定して利益が出せます。

出典:CRYPTORANK

上の画像はローンチパッドでIDOが行われたトークンの一部です。
赤で囲っているところは、「買った価格から最高で何倍の価格になったか」です。
89倍のものもありますね。低いものでも2倍以上です。

新しいプロジェクトがわかる

ローンチパッドでは新しいプロジェクトを知ることができます。

まだ有名になっていなくても、プロモ映像などを見て「これは!」と思ったものに投資しておけば、将来大きなリターンが得られるかもしれません。先行者優位です。

ローンチパッドは情報源にもなります。
話題になる前の初期段階からプロジェクトを追いかけられるのはいいですよね。

仮想通貨業界のトレンドがわかる

ローンチパッドに触れていると、仮想通貨業界のトレンドが見えていきます。

たとえば2021年10月以降、たくさんのメタバース・GameFi系の銘柄のトークンセールが行われました。メタバース・GameFi系専用のローンチパッドもたくさんできたほどです(GameFiGamestarterMetaVPadなど)。

このように、ローンチパッドを見ていると仮想通貨業界でアツい分野がわかります。

ローンチパッド/PADのデメリット

つづいて、ローンチパッドのデメリットです。

パッドトークンのステーキング

ローンチパッドでIDOなどに参加するためには、パッドトークンのステーキング(預け入れ)が必要な場合がほとんどです。
パッドトークンとは、そのローンチパッドが発行しているトークンのことです。
IDOへの参加チケットのようなものですね。

少額のステーキングでも参加できますが、ほとんど抽選で外れたり、ほんの少ししか購入の割り当てがもらえなかったりします。
つまり、「全然稼げないじゃん!」ってなります。

安定して稼ぐためには数十万円〜数百万円分のパッドトークンのステーキングが必要になる場合も多いです。

もちろん預けているだけなので、引き出すこともできます。
しかし、ロック期間があってすぐに引き出せなかったり、パッドトークンの価格自体が下がって損したりすることもあります。

暴落する可能性もある

ローンチパッドは利益を出しやすい反面、買ったトークンが暴落する可能性もあります。

ローンチパッド側でIDOを開催するプロジェクトは選別していますが、中には途中で開発がストップしてしまうものもあります。

プロジェクトが止まってしまうと、トークンへの信頼はなくなり、暴落します。
未成熟なプロジェクトが発行するトークンなので、トラブルなどが起きて暴落するリスクはあります。

ただ、参加し続ければ基本的には利益が出るので、たまに暴落するトークンに当たってもダメージが少ないですかね。

情報収集が大変

ローンチパッドで稼いでいくためには、常に情報収集が必要になります。

ローンチパッドに集まるプロジェクトは、もちろんそれぞれのSNSや公式サイトで情報発信しています。
IDOや上場の日時、そのプロジェクトの活動内容などの情報を追っていく必要があります。

「寝てたらIDO終わってた!」みたいなこともあります。
いろんなローンチパッドに手を出しすぎると、情報管理ができず大事なイベントを逃す可能性もあります。

IDO系の情報をまとめて発信してくれる方もいるのでフォローしておきましょう。
バンケラDAOさんにはお世話になっております!)

どんなローンチパッド/PADがあるの?

出典:COIN98


ローンチパッドは、色々なブロックチェーン上にあります。
上の画像は、各ブロックチェーンごとにローンチパッドをまとめたものです。

めちゃくちゃありますね。
BSC(バイナンススマートチェーン)上だけでも数十個あります。
すべてに参加するのはムリなので、自分が興味のある分野のトークンセールが行われるPADで参加しましょう。

ちなみに私はメタバース・GameFiの分野に興味があるので、GamestarterGameFiなどでIDO(IGO)に参加することが多いです。

まとめ

以上、ローンチパッド/PADについてまとめました。

ローンチパッドでIDOなどに参加するにはMetamaskなどのウォレットが必要です。
「仮想通貨を始めてしばらく経つけど、もっといろんな世界が知りたい!」
という上級者向けかもしれません。

この記事がお役に立てば幸いです。
よければTwitterでシェアしてくださいね!
それでは!ウォッチャーでした。

ABOUT ME
ウォッチャー
個人投資家。仮想通貨投資で生きてます。資産の90%をICP、BTC、ETHで保有。10%をGameFi、メタバースへ分散。長期目線。ファンダ重視。ゲーマー。クリプトの面白さを広めたい!