仮想通貨

【2022年】仮想通貨FTM/Fantomとは?特徴や将来性を解説

「FTMってどんな仮想通貨?」

「Fantomって他となにが違うの?」

「Fantomの将来性は?」

という方向けの記事です。

仮想通貨FTMは、半年で100倍以上価格が上がり、一気に注目集めています。
「なんでそんなに注目されてるの?」と気になる方も多いですよね。

この記事を読むことで、以下のことがわかります。

  1. 仮想通貨FTM/Fantomの特徴
  2. 仮想通貨FTM/Fantomのしくみ
  3. 仮想通貨FTM/Fantomの将来性
  4. 仮想通貨FTMが買える取引所

仮想通貨FTM/Fantomとは?

出典:Fantom

Fantom(ファントム)は、取引速度の問題を解決することを目指すスマートコントラクトプラットフォームです。従来のブロックチェーンが抱えるスケーラビリティの問題を解決しようとしています。

「FTM」は、Fantom上で使われる仮想通貨(ネイティブトークン)です。
イーサリアムのETHみたいなものですね。

Fantomの最大の特徴は「早さ」です。
既にFantomは、取引にかかる時間を2秒以下に抑えることを実現しています。
イーサリアムキラーの中でも一気に注目を集めているのがFantomです。

Fantomの経緯

Fantomの創立者は、韓国の計算機科学者Ahn Byung Ik博士です。
彼は、2018年にFantom財団を立ち上げました。

その後、2019年12月にFantomのメインネットである「OPERA」がローンチしました。

現在、プラットフォームの最高経営責任者(CEO)は、Mid-Ocean Consulting社の元マネージングCEOであるDavid Richardson氏です。

仮想通貨FTM/Fantomのしくみ

Fantomはブロックチェーンではありません。

「DAG」という新技術をベースにつくられ、「Lachesis(ラケシス)」というコンセンサスアルゴリズムが使用されています。
これにより、超高速かつ安全な取引が可能になっています。

DAG

DAGとは、「有向非巡回グラフ」のことです。
👇のように点と矢印でできたグラフのことです。

出典:Wikipedia

FantomのDAGでは、トランザクションは頂点として記録されます。
すべての新しいトランザクションがネットワークに受け入れられるために、前のトランザクションを参照する必要があります。

DAGではブロックを作成する必要がないので、処理が制限されません。
よって、トランザクション速度が上がります。
マイニングが必要ないため、環境に負荷がかからず、マイナーへ支払う手数料も必要ありません。

問題点として、DAGはブロックチェーンではないので十分に分散化されているとは言えません。ノードの多くはFantom財団に集中しています。また、DAGはまだ開発の初期段階にある技術です(参考)。

Lachesis

Lachesisは、Fantomのコンセンサスアルゴリズムです。

「非同期ビザンチンフォルトトラレント(aBFT)」を採用しており、業界最高レベルのセキュリティを保ちつつ、超高速に同意形成を得ることができます。

Fantom公式によると、Lachesisは従来のものに比べて「より速く、よりスケーラブルで、より安全なコンセンサスアルゴリズム」とされています。

OPERA

OPERAは、Fantomのメインネットワークです。
イーサリアムとの互換性を維持しながら、旧世代のブロックチェーンの制限を克服するように設計されています。

以下のように、OPERA上ではたくさんのDAppsが動いています。

出典:Fantom

FantomはDeFiが活発

出典:Defi Llama
出典:Defi Llama

Fantomでは、DeFiがかなり盛り上がっています。
2022年に入ってすぐ、SolanaのTVLロック金額を追い抜きました。

Defi Llamaによると、Fatntom上のDeFiのTVLは117.5億ドルで、各チェーンの中で5位に入っています(2022年1月17日現在)。
グラフを見ても、大量の資金が急に入ってきていることがわかりますね。

FantomのDEXでは、SpookySwapSpiritSwapが人気です。
CurveやSushiSwapなどの有名DEXもFantomに対応しています。
また、アグリゲーターのYearn Finance、Cream Finance、OpenOceanにも対応しています。

仮想通貨FTM/の将来性

Fantom(FTM)の将来性について解説していきます。

Fantomの価格

出典:CoinMarketCap

Fantomは現在、1FTM=3.2ドル付近で推移しています(2022年1月17日現在)。

Fantomの価格は2021年後半から急上昇しました。
2021年末に一旦下落したものの、2022年に入ってからまた急上昇し、1月中旬に過去最高値(ATH)になりました。

Fantomは過小評価されている?

Fantomは過小評価されているという意見があります。
英語ですが、以下のとおりです。

先述のとおり、FantomのDeFiにロックされているお金はSolanaを追い抜いています。
しかし、時価総額ではまだSolanaの方がFantomより約6倍高いです。

また、2022年に入ってすぐの7日間の取引量を見ると、全てのDEXの中でFantomの主要DEXが1位と2位になっています。

以上のデータから、Fantomの価格はまだまだ伸びるポテンシャルがあると考えられます。
実際の使用感でも、早くてガス代が安いので期待できます。

仮想通貨FTMが買える取引所

仮想通貨FTMが買える取引所は、以下のとおりです。

など、FTMは多くの海外取引所で取引できます。
国内取引所では取扱いがありません(2022年1月時点)。

まとめ

以上、Fantom(FTM)について解説してきました。

2022年の価格上昇に期待できる銘柄だと考えられます。
イーサリアムキラーの中ではかなり有力かもしれません。

この記事がお役に立てば幸いです。
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それでは!ウォッチャーでした。

ABOUT ME
ウォッチャー
個人投資家。仮想通貨投資で生きてます。資産の90%をICP、BTC、ETHで保有。10%をGameFi、メタバースへ分散。長期目線。ファンダ重視。ゲーマー。クリプトの面白さを広めたい!