ビットコイン

【2021年12月】なぜ仮想通貨/ビットコインは暴落したのか?【投資家が解説】

2021年12月4日、仮想通貨市場に衝撃が走りました。

ビットコインが20%以上の大暴落

1日で1万ドル(約114万円)以上も下がり、一時4万2000ドル(約480万円)まで価格が落ちました。
他にもイーサリアムやリップルなど、ほとんどの仮想通貨が大暴落しました。

glassnode(https://studio.glassnode.com)

なんで1日でそんなに暴落したの?

という疑問が出ます。

この記事を読めば、仮想通貨暴落の原因がわかります。

仮想通貨投資で生活しているウォッチャーがわかりやすく解説します!

なぜ仮想通貨/ビットコインは暴落したのか?

原因は大きく3つあると考えられます。

オミクロン株への不安

まず、コロナウイルスの新型変異株・オミクロン株への不安です。
前回も2020年3月にコロナが原因で仮想通貨は大暴落しました。

今回も世界中の経済へ悪影響が出るのではと懸念され、仮想通貨は売られる方向へ動いたと考えられます。

アメリカの金融引締め警戒

アメリカではインフレをおさえるため、利上げやテーパリング(金融緩和縮小)といった金融引締めを積極的に行っていく方針が、FRB議長からたびたび出ていました。

金融引締めが起きると投資家はお金を借りて投資しにくくなります。
結果、投資資産の価格が下がる傾向にあります

また、暴落前日の12月3日に発表された雇用統計の結果はあまり良くありませんでした。
これも金融引締めを加速させる要因です。

金融引締めを警戒した投資家たちが仮想通貨を売ったと考えられます。

流動性の低さ

市場に流れるお金が少ないことを、流動性が低いといいます。

流動性が低いと、少しの売買でも大きく値段が動いてしまいます。

週末の12月4日は流動性が低く、このタイミングで大量に売りが入ったため大きく下落することとなりました。

仮想通貨に暴落はつきもの

仮想通貨は1年に何度か暴落しています。
暴落するキッカケはさまざまですが、

・主要国の金融引き締め
・主要国の仮想通貨禁止
・パンデミックや大災害

などがメインです。

仮想通貨をさわっていると暴落に慣れます笑。
今回の暴落も「あ、またか」くらいに思いました(*´∀`)

仮想通貨の今後は?

glassnode(https://studio.glassnode.com)

たまに暴落はあれど、長期的に見て仮想通貨の価格は上昇しています。
資金流入や開発速度などから見て、今後も仮想通貨は上がっていく可能性が高いと思います。

詳しくはこちらにまとめています。

暴落はチャンス?

大口の投資家(クジラ)は暴落のタイミングでビットコインなどの仮想通貨をたくさん買う傾向があります。
つまり、お金持ちはまだまだ仮想通貨に未来を感じているということです。

仮想通貨をまだ持っていない人にとっては「買い時」かもしれませんね。

興味がある方はこちらもどうぞ。

投資は自己責任です。リスク管理や勉強が必要です。

まとめ

以上、仮想通貨の暴落について見てきました。

こうした暴落はたまに起きます。
急に来るので予測できないことが多いです。

仮想通貨投資をする場合は、一気に買うのではなく少しずつ買うなどリスク管理をしましょう!

大切な資産を守りながら、楽しく投資しましょう〜(*´∀`)

それでは!ウォッチャーでした。


参考記事(データやニュースなど)
・https://shikiho.jp/news/0/473779
・https://jp.reuters.com/article/usa-economy-idJPKBN2II1JF
・https://coinpost.jp/?p=298008
ABOUT ME
ウォッチャー
個人投資家。仮想通貨投資で生きてます。資産の90%をICP、BTC、ETHで保有。10%をGameFi、メタバースへ分散。長期目線。ファンダ重視。ゲーマー。クリプトの面白さを広めたい!