ビットコイン

仮想通貨ビットコインとは?基本情報、将来性、買える取引所を解説!

仮想通貨といえば、ビットコインを思い浮かべる方が多いと思います。

「ビットコインってどんなもの?」

「将来性はあるのかな?」

「どこで買えるの?」

という方向けに、ビットコインの特徴などをまとめました。

ビットコインは取引量がもっとも多く、今後資産価値が期待されている仮想通貨です。

この記事を読むことで以下2つのことがわかります。

  1. 仮想通貨ビットコインとは?
  2. ビットコインの価格と将来性
  3. ビットコインが買える取引所

最後まで読んでみてください。

仮想通貨ビットコインとは?

では、仮想通貨ビットコインの特徴を解説していきます。

ビットコインとは?

ビットコインは、時価総額87兆円を超える時価総額1位の仮想通貨です。
時価総額2位のイーサリアムの2倍以上で、世界通貨ランキングではロシアのルーブルを超えて14位に入っています(2022年1月現在)。

2008年に「サトシ・ナカモト」という匿名の人物により考案された、世界初の仮想通貨です。ビットコインは仮想通貨の代表ですね。
単位は「BTC」という記号で表します。

総発行枚数

ビットコインには、総発行枚数の上限があります。
円など従来の通貨との大きな違いですね。

上限枚数は2100万枚であり、2022年1月現在で90%以上が発行済みとされています。
残り10%がマイニング(採掘)され終わるのは2140年2月頃とされています。

発行枚数に上限があることにより、ビットコインは希少性が高くなります。
時間が経つにつれ、資産価値がより高くなっていきます。

ブロックチェーン

ビットコインには、ブロックチェーンという技術が使われています。
ブロックチェーンとは、取引データがブロックの中に入れられ、チェーン状につながっているもののことです。

複数のコンピューターにより過去の正確な取引履歴などが管理されているため、データの改ざんやコピーが事実上不可能です。

改ざん不可という特徴を持っているため、仮想通貨以外でも新たなインフラとして期待できる技術といえます。

PoW(プルーフオブワーク)

ビットコインには、PoW(プルーフオブワーク)というしくみ(コンセンサスアルゴリズム)が使われています。
PoWは、取引データを承認してブロックチェーンにつなげるために使われるしくみです。

ビットコインでは、膨大な計算処理によってブロックの承認が行われます。
この作業のことをマイニング(採掘)といいます。
最初にマイニングに成功した人には報酬としてビットコインが支払われます。

デメリットは、電力の消費が激しいことです。
マイニングで勝つためには高性能なスーパーコンピューターがたくさん必要になり、消費電力は相当なものになります。環境への影響も懸念されています。

ビットコインの価格と将来性

出典:CoinMarketCap

ここでは、ビットコインの価格と将来性について解説します。

ビットコインはこれまで長期的にみれば価格が右肩上がりになっています。
2022年1月18日現在、1ビットコインの価格は約480万円です。

ビットコインの価格は、長期的にみて今後も上昇していくと考えられます。
これまで価格が上がった理由とあわせて、今後のビットコイン価格について考えてみましょう!

知名度と信頼度の上昇

ビットコインは仮想通貨の代表です。
ビットコインの価格は、仮想通貨の知名度と信頼度が上がるたびに上昇してきました。

日本では、2017年の改正資金決済法によって、仮想通貨が資産として認められるようになりました。仮想通貨がメディアに多数露出することにより、ビットコインの名が一気に知れ渡りました。
これにより買いが買いを呼び、10万円台から220万円まで上昇しました。

世界中で注目を集めた仮想通貨はその後も上がりました。
2020年からPayPalが参入したり、イーロン・マスク氏のツイートがビットコインの知名度をさらに押し上げ、770万円まで大暴騰しました。

2022年現在、多数の大企業が仮想通貨を導入してきており、一般的な利用が進んでいくと考えられます。今後も仮想通貨が広まるにつれ、ビットコインの価格も上がりやすくなります。

大量の資金流入

仮想通貨へ資金が流れてくることにより、ビットコインの価格が上がります。

2020後半から2021年はビットコイン最大の価格上昇となりました。
将来の期待が高まり、大口の機関投資家が仮想通貨に参入してきたことが大きな原因です。

さらに、大手保険会社も参入し、1億ドル規模の投資を発表。
また、米証券取引委員会がビットコイン先物ETFを承認し、市場の期待が高まりました。
先物ETFは、開始2日で10億ドルを超える規模になりました。

ビットコインはこれまで取引所メインで取引されていましたが、証券会社から購入できるようになったことも相まってたくさんの資金が入ってきています。

インフレヘッジ

ビットコインは、インフレヘッジとして買われます。
インフレヘッジとは、インフレ(物価上昇)の損失を回避することです。

とくにアメリカでは物価上昇が問題になっており、なにもしなくても物に対してドルの価値が下がっていってしまいます。

そこで、価格が長期的に上がっていくと期待されるビットコインへ投資して、インフレの損失を回避すると考える人たちがいます。

このようなインフレヘッジとしての需要も、ビットコインの価格を支えています。

半減期

ビットコインの半減期も、価格に影響してきます。
半減期とは、マイニングの報酬が半分になることです。

マイニング報酬が半分に減ると、市場に出回るビットコインの量が減ります。
よって、需要が変わらなくても価格は上がりやすくなります。

およそ4年に1回のペースで半減期がきます。
過去3回の半減期では、半減期の前後で価格が上昇しています。

4回目の半減期は2024年頃行われる予定ですが、その前から期待感により価格上昇が予想されます。既に保有している方も、注目しておきましょう!

通貨危機

ビットコインは、通貨危機に陥っている国で買われやすいです。

自国通貨の価値が低い国(アフガニスタン等)では、外貨が決済方法に用いられます。
ドルがメインで取引が行われますが、ドル自体が国内で不足気味です。
代わりに、手数料が安くて安定供給が見込めるビットコインの関心が高まりました。
通貨危機によりビットコインが多く買われ、価格上昇につながりました。

今後も自国通貨が不安定になると、ビットコインの需要が高まります。
結果、ビットコインの価格を押し上げる要因になります。

ビットコインが買える取引所

仮想通貨は、仮想通貨取引所で買えます。

ビットコインは最も有名な仮想通貨ですので、国内外の仮想通貨取引所のどこでも買うことができます。

仮想通貨取引所については、こちらの記事でくわしく比較しています。

まとめ

以上、ビットコインの基本情報を紹介しました。

まとめると、ビットコインの特徴は以下になります。

  1. 時価総額87兆円を超える時価総額1位の仮想通貨
  2. 総発行枚数に上限があり、上限枚数2100万枚の90%以上が発行済
  3. ブロックチェーンとPoWが用いられている

また、ビットコインの価格と将来性については以下のとおりです。

  1. 知名度と信頼度の上昇で価格が上がる
  2. 大量の資金流入で価格が上がる
  3. インフレヘッジとして買われやすい
  4. 半減期で希少価値が上がる
  5. 通貨危機の国で買われやすい

もちろんこれ以外にも要因はあります。
よりくわしく仮想通貨の将来性を知りたい方はこちらをどうぞ!

ビットコインの発行枚数は残り10%を切っているため、希少価値は上がり続けるでしょう。
今後も増える機関投資家の参入や、2024年ごろの半減期にも期待が高まります。

ビットコインに興味がある方は、今のうちに検討してみてはいかがでしょうか?

この記事がお役に立てば幸いです。
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それでは!ウォッチャーでした。

ABOUT ME
ウォッチャー
個人投資家。仮想通貨投資で生きてます。資産の90%をICP、BTC、ETHで保有。10%をGameFi、メタバースへ分散。長期目線。ファンダ重視。ゲーマー。クリプトの面白さを広めたい!