ビットフライヤー

【初心者向け】仮想通貨取引所ビットフライヤーのメリット・デメリットを徹底解説

「ビットフライヤーってどうなんだろう」

「初心者なのでどこの取引所がよいのかわからない」

本記事は上記のような方向けの記事です。

ビットフライヤーは2014年1月に設立された会社で金融庁の登録を受けています。
7年以上ハッキング被害を受けたことがないのは業界最長で、信頼と安心感が抜群です。

とは言っても、他の取引所とどう違うのかなどを含め、もう少し具体的なことを知りたいですよね。

本記事では、ビットフライヤーのメリット、デメリットを始め、ビットフライヤーのサービスの詳細をわかりやすく解説します。

仮想通貨取引所ビットフライヤーの特徴

出典:bitFlyer

ビットフライヤーの最大の特徴は、ビットコイン取引量が6年連続ナンバー1という点です。※

取引量が多いことはその取引所の「流動性の高さ」を表します。流動性が高いと、取引の条件に合う相手が見つかりやすいので、売買が成立しやすいのです。

たとえば、せっかく取引所での指値注文の方法を覚えても、取引量が少ないとなかなか買いたい人と売りたい人のマッチングが上手くいきません。

取引量が多いビットフライヤーは魅力的な取引所と言えます。

(※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む))

ビットフライヤーのメリット

冒頭ではビットフライヤーは取引量の多さやセキュリティ面での信頼性の高さであることをお伝えしました。

その他にもたくさんの魅力がありますので、ひとつひとつ解説していきます。

販売所であれば最低1円から取引を始められる

ビットフライヤーのメリットは販売所であればビットコインを始め、リップル、イーサリアム、ビットコインキャッシュなどのアルトコインを1円から売買できることです。

まずは少額でもよいのでビットコインやその他のアルトコインを所有してみたい初心者の方には魅力的ですね。

BTC最低購入額

  ビットフライヤー コインチェック GMOコイン
販売所 0.00000001 BTC 500円以上 0.00005 BTC
取引所 0.001 BTC 500円か0.001BTC以上 0.0001BTC

ちなみに販売所での購入には必ずスプレッドが発生しますのでご注意ください。

スプレッドとは?
販売所で取引したときに発生する購入価格と売却価格の差分。仮想通貨取引所の実質手数料。

取扱銘柄が14種類と多い

ビットフライヤーは販売所での取扱銘柄が14銘柄もあります。国内仮想通貨取引所における銘柄数としては第2位です。さまざまな銘柄をわかりやすい販売所形式で購入してみたい方には最適な取引所です。

国内仮想通貨取引所の販売所での銘柄一覧

ビットフライヤー コインチェック GMOコイン ビットバンク
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
リップル(XRP)
チェーンリンク(LINK)
ポルカドット(DOT)
テゾス(XTZ)
ステラルーメン(XLM)
ネム(XEM)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
イーサリアムクラシック(ETC)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
リスク(LSK)

合計14銘柄
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラシック(ETC)
リスク(LSK)
ファクトム(FCT)
リップル(XRP)
ネム(XEM)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
ステラルーメン(XLM)
クアンタム(QTUM)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
アイオーエスティー(IOST)
エンジンコイン(ENJ)
オーエムジー(OMG)
パレットトークン(PLT)

合計17銘柄
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ライトコイン(LTC)
リップル(XRP)
ネム(XEM)
ステラルーメン(XLM)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
オーエムジー(OMG)
テゾス(XTZ)
クアンタム(QUTM)
エンジンコイン(ENJ)
ポルカドット(DOT)

合計13銘柄
ビットコイン(BTC)
リップル(XRP)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCC)
モナコイン(MONA)
ステラルーメン(XLM)
クアンタム(QTUM)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
オーエムジー(OMG)
シンボル(XYM)
チェーンリンク(LINK

合計12銘柄

※販売所での購入には必ずスプレッドが発生するのでご注意ください。

bitFlyer LightningでFX取引ができる

出典:bitFlyer

ビットフライヤーにはbitFlyer Lightning(ビットフライヤーライトニング)というサービスがあります。

bitFlyer Lightningとは、仮想通貨上級者向けの取引ツールで、仮想通貨の現物、ビットコインFX、先物取引に対応しています。

具体的には、ビットフライヤーの取引所では指値注文などを使った簡単な取引のみが可能ですが、bitFlyer Lightningの画面では詳細なデータや価格推移、出来高を参照して分析しながら取引することができます。

ビットコインFXとは?
ビットコインの証拠金取引。ビットフライヤーでは証拠金の最大2倍までビットコインの取引ができます。

bitFlyer Lightningで対応している現物取引とFX取引の銘柄は下記です。

現物BTC/JPY
XRP/JPY
ETH/JPY
XLM/JPY
MONA/JPY
ETH/BTC
BCH/BTC
FXBTC-FX/JPY

カスタマーサポートが充実している

ビットフライヤーの魅力は、カスタマーサポートが充実している点です。他の取引所ではメールやお問い合わせフォームで質問や相談をすることはできますが、電話窓口を開設しているところはなかなかありません。

以下の3つの種類の電話窓口があります。

  • 取引やサービスに関するお問い合わせ
  • 不正ログインや不正利用の相談
  • サービスへの苦情

こういった窓口があるため、初心者の方でも安心してサービスを利用できますね。

詳細:bitFlyer FAQ/お問い合わせ

bitFlyerにはかんたん積立サービスがある

出典:bitFlyer

bitFlyerには積立サービスがあります。

積立サービスとは、定期的に一定の金額の仮想通貨を購入する投資方法です。
ドルコスト平均法という、有名な投資方法が自動でできます。)

bitFlyerの場合は1円単位で少額から積立ができます。また、積立をしたいと思ったら、最短翌日から設定できるのも魅力です。

手数料もかかりませんし、積立をやめたいときも変更したいときもログインしてすぐ行えます。

ビットコインが貯まるクレジットカードがある

出典:bitFlyer

bitFlyerは2021年12月1日から日本初のビットコインが貯まるクレジットカード「bitFlyer クレカ」の提供を開始しました。

Mastercardブランドのスタンダードカード「bitFlyer Credit Card」(年会費無料)と、プラチナカード「bitFlyer Platinum Card」(年会費1万6500円)の2種類があります。

基本的な使い方は普通のクレジットカードと同じです。

通常のクレジットカードは利用するとポイントが貯まりますが、bitFlyerのクレジットカードは利用金額に応じてビットコインが受け取れます。受け取ったビットコインはbitFlyerの自分の口座に蓄積されていくので、便利に利用できます。

現在、キャンペーン中で還元率は以下のようになっています。

種類 bitFlyer Credit Card bitFlyer Platinum Card
通常時の還元率 0.5% 1.0%
キャンペーン時の還元率 2.0% 2.5%

※カード申込月と翌月ご利用分が対象

※キャンペーンは2021年12月1日から2022年3月31日までです。

豊富なオリジナルサービス

出典:bitFlyer

その他、bitFlyerにはたくさんのオリジナルサービスがあります。

たとえば、bitFlyer経由でビッグカメラのオンラインショップで購入するときに、ビットコインで支払いできます。

bitFlyer経由でふるさと納税をすることで、ビットコインが追加でもらえるサービスもあります。

また、ネットショップで買い物や旅行予約をしたり、アンケートに答えたりするだけでビットコインがもらえるのも嬉しいポイントです。

ビットフライヤーのデメリット

bitFlyerはメリットが非常に多い取引所であることがわかりました。

ここからは、そんなbitFlyerのデメリットも紹介していきます。

  1. 手数料がかかる
  2. レバレッジ取引の取扱通貨が少ない

メリットもデメリットも把握した上でご自身に最適な取引所を選ぶことが大切です。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

手数料がかかる

ビットフライヤーはGMOコインのように入金、出金、送金手数料は無料ではなく、金額が設定されています。

入金手数料については、住信SBIネット銀行からの振込であれば無料ですが、それ以外の銀行からの振込は一律330円です。たとえばコインチェックは銀行振込の場合は手数料がかからないので、その点と比較すると高く感じられるかもしれません。

取引所 ビットフライヤー コインチェック GMOコイン ビットバンク
取引手数料 販売所:無料※
取引所:0.01~0.15%
無料 販売所:無料
取引所:Maker -0.01%, Taker 0.05%
販売所:無料
取引所:Maker -0.01%, Taker 0.05%
入金手数料 0円から330円 0円から1018円 無料 無料
出金手数料 220円から770円 407円 無料 550円/770円
(3万円以上)
送金手数料(BTC) 0.0004BTC 0.0005BTC 無料 0.0006BTC

※販売所の手数料は無料ですが、スプレッドは発生します。

レバレッジ取引の取扱通貨が少ない

ビットフライヤーのデメリットは、レバレッジ取引に対応している銘柄がビットコインのみと少ない点です。

イーサリアムやネムなどアルトコインでレバレッジ取引をしたい人にとっては適していないので注意しましょう。

販売所のスプレッドが高い

販売所のスプレッドはどこの取引所でも総じて高いものですが、ビットフライヤーも同様です。販売所では、仮想通貨の値動きや価格に応じてスプレッドを設定しています。

特に価格の値動きが激しい場合、スプレッドが広がりやすくなる傾向があります。

まとめ

本記事ではbitFlyerの特徴やメリット、デメリットについて解説しました。

ビットフライヤーでは、日々のネットショッピングやbitFlyerクレカでお得にビットコインを貯めることができるのが魅力です。

サポートで電話窓口があるのも使いやすいポイントでしょう。

中級者以上の方は、bitFlyer Lightningでぜひ本格的なトレードをしてみてください。

bitFlyerは、まずは大手の取引所でサポートを受けながら安心して取引をしてみたい人にとって最適な取引所です。

この記事がお役に立てば幸いです。
それでは!ウォッチャーでした。

ABOUT ME
ウォッチャー
個人投資家。仮想通貨投資で生きてます。資産の90%をICP、BTC、ETHで保有。10%をGameFi、メタバースへ分散。長期目線。ファンダ重視。ゲーマー。クリプトの面白さを広めたい!